人気の中国 骨董品・美術品は贋作にご用心!骨董売買の注意点やアンティーク投資とは?

骨董品・美術品

こんにちは!出張買取のジャンクジャンクです。(twitterもみてね♪)

皆さんは中国人の「爆買い」ブーム覚えていますか?

今は爆買いも下火になりましたが、骨董品や美術品業界ではもう少し続きそうです。

先日も骨董品、古美術品のオークションに参加したのですが、中国人が次々に落札していきましたからね。

もしご自宅に中国の骨董品があったら、今が高値で売るチャンスかもしれません。

そこで今回は中国の骨董品・美術品について詳しくご説明したいと思います。

中国人の買い戻しブーム

長い歴史を持ち、他国との交流も盛んで、美術や芸術も育んできた中国。

掛軸や陶磁器、翡翠など多種多様な美術品・骨董品は、現在中国でも見直されており、買い戻しブームが起きたことで価格が高騰しており大変人気です。

そもそも中国 骨董品とはどういったものを指すのでしょうか?そして時代は?
まずその長い歴史の中で中国 美術品がどのように関わりを持っていくのかについて確認し、それぞれの時代における特徴、そして現代における骨董品としての人気や価値について、学んでいきたいと思います。

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中国骨董 時代背景

そもそもの始まりは「青銅器時代」にまで遡るとされています。この表現はいわゆる学術用語。石器の代わりに青銅器が主な道具として使われた時代を総称しており、中国では、殷(いん)・周の時代がこれに該当するとされています。
以降の時代もその歴史背景も相まって非常に価値の高い中国 美術品が多く見られます。

「シルクロード」による外国文化の影響に栄えた「唐時代」

西洋には絹を、中国へは羊毛、金、銀、キリスト教(景教)などがもたらしたとされている中国と西洋を結んだ歴史的な交易路であり絹の道とも呼ばれている。
また、アジアやヨーロッパなどの様々な国々の文化が中国文化と入り混じり、それまでとは異なった陶磁器や漆器などの芸術作品が生まれました。
7世紀から10世紀にかけての「唐の時代」。シルクロードがこの時代の中国 骨とう品の特徴を裏付けています。

中国骨董品 黄金時代「宋の時代」

陶磁器等での陶芸技術のレベルが最高になったとされており「黄金時代」と呼ばれています。また、唐代半ばに誕生した水墨画は宋時代が最盛期とされ、人物画・宗教画に加え山水画・花鳥画という新たな流行も生まれました。
宋の時代(12世紀頃)は、中国 芸術そのものの全盛期でもるとも言えます。

国際色溢れる陶磁器が作られた「元・明の時代」

明時代は、西アジアの影響を受けたこともあり、中国骨董品の世界も少なからず影響を受けました。その為、中国 美術品・骨董品は多様化を見せることとなります。例えば「壺」や「皿」。私たちが中国の骨董品としてイメージする品物の他、日常品やおもちゃも「骨董」として存在しているほどです。
ITが普及した現代によく使われている「グローバル化の波」。中国 骨董品、中国 美術品の世界では、13世紀から16世紀にかけて既に経験しその波を越えていることは驚くべきことです。

チベット文化の影響あふれる「清の時代」

17世紀から20世紀にかけての「清時代」では、チベット、特に宗教の影響を受けた作品が多く制作されました。
中でも密教という仏教文化を曼荼羅(まんだら)などで視覚化。その緻密な技法は、数ある宗教的色彩の強い作品の中でも評価が高く、中国骨董品そのものの価値を高めています。

世界中で根強い人気!中国 骨董品

骨董品というと、陶磁器、書画や絵画等の美術品が主に挙げられます。
そもそも中国の骨董品は技術力が高く、デザイン性も豊か。加えて世の中にはまだまだ知られていない数多くの骨董品が世界中に「眠っている」と囁かれていることからも、世界のコレクターやマニアを中心に世界中で根強い人気を維持し続けています。
また贋作が多い事でも知られている中国 骨とう品。ゆえに鑑定士の技術や経験も問われるシビアな世界でもあり、数ある品物から本物の価値が生み出されるという点にドラマ性を感じ魅了される方も多いようです。

噂の「アンティーク投資」とは?

「売ったときに、買ったときの何倍もの値が着く可能性がある」といった観点で考えると、骨董品も立派な投資対象となります。
近年この「アンティーク投資」が、中国 骨とう品、中国 美術品に限らず、ヨーロッパ含め世界の骨董界で注目を集めています。
アンティーク投資とは、購入したアンティーク(古美術品・骨董品)の値上がりを待ってから売却し、差益を得るという投資手法です。
しかしながら同じく「投資」である不動産や株式、そしてFX等とは少々趣が異なるようです。

骨董への投資は富裕層にとっての鉄板的な投資?!

このアンティーク投資、実はそのほとんどは富裕層の中で人気の広がりを見せています。
そもそも彼らは金銭的に余裕がある為、買ったもの(美術品等)をすぐに売却する、という収益目的の考えが低いのです。
もちろんこういった層は「アンティーク投資」を手掛けるまでに「投資」と呼ばれる特にメジャーな投資はおおよそ経験し、現在に至るまでに財を成しているというケースが多くみられます。
その為、この投資に限ってはすぐさま利益を出したいというよりむしろ、「保全」的な考え方・そして「楽しみながら待つ」という考え方が浸透しているようです。
例えば、一度品物を入手したら、なんと10年以上その品物を保有することが普通であるともされているほどです。
このように、株やFXなどのような「短期的なスパン」で判断する投資案件とはかけ離れた概念を持っているのです。

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知っ得!中国 骨とう品 の基本知識

そもそも「骨董品(こっとうひん)」の定義とは何でしょうか?

骨とう品とは

1934年にアメリカ合衆国で制定された通商関税法に記された製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品が唯一であり、欧米各国におけるアンティーク(骨董品)の定義もおおむねこれに従っている。なおこの定義はWTOでも採用されており[1]、加盟国間においては100年前に製造されたことが証明された物品に対しては関税はかからないとされている。~引用:Wikipedia

つまり骨とう品とは、製造されてから100年以上経過している希少価値のある古美術や古道具等を指します。
尚、引用にも登場した「WTO」とは世界貿易機関のこと。貿易のルールを統一し、公平な貿易を行えるように働きかける役割を持っています。

また参考までに、欧米の骨董店の場合は、「製造されて100年以上を経たものをアンティーク(骨董品)」、「100年に至らないものをジャンク (junk) 」、「これらの中でもそれほど価値が無く中古品に近いものをラビッシュ (rubbish) 」といった分類もされているようです。

そして私たちも良く耳にするヴィンテージ (vintage)。こちらは、アンティークよりも新し品を意味し、これは必ずしも希少価値が高いとは限りません。

もともと、「当たり年のワイン」を「ヴィンテージ・ワイン」と呼んでいたことに始まり、転じて、名品や、希少品、その当時話題になったアイテムや、年代ものの楽器やカメラなどを「ヴィンテージ」と呼ぶようになり、製造約20~25年以上経過した品に分類されます。

中国骨董品 買取評価ポイント

骨とう品が売買される際に、評価されるポイントを以下に簡単にまとめてみました。

  1. 有名作家が手掛けたり、作品の知名度が高い作品、素材も重要
  2. コレクターやマニアに人気の作品
  3. 品物の保存状態が良好であること。例えば骨董品本体を保存する箱や付属品が存在すること

中国の骨董美術品に興味のある方、売買を検討されている方は、最低限これらのポイントはチェックしておくて下さい。

【参考】中国 美術品、骨董品評価額例

  • 中国壺 辰砂花瓶・・・150,000円
  • 中国 螺鈿香合・・・100,000円
  • 中国 硯・・・35,000円
  • 中国 銅製 香炉・・・20,000円 等

* 中国美術品・骨董品買取 株式会社かぐら堂サイトより買い取り価格を引用

骨董店選び、鑑定士選びは重要

また、前項「世界中で根強い人気!中国 骨董品」で触れた通り、高値が付く骨董品の評価ポイントを押さえることが大切である他、最も重要なことは「鑑定士」選びです。

中国骨董品は贋作が多い世界であり、真の価値を鑑定するには質の高い鑑定士に依頼する必要がありますので、鑑定を検討されている場合は、できる限り入念にリサーチしてみて下さい。

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鑑定の取り扱いが比較的多いとされる骨董(参考)

青花、五彩、粉彩、青磁、白磁、辰砂、七宝、琺瑯、釉裡紅、景徳鎮、龍泉窯、磁州窯、釣窯、哥窯、汝窯 翡翠、珊瑚、玉、白玉、古家具、古書、中国古銭、中国切手 等。

さいごに

中国 骨とう品・中国 美術品の種類は非常に多岐に渡り、贋作も多く、きちんとした骨董店の熟練の鑑定士に価値を判断してもらう必要があります。
せっかく所持しているにも関わらず、その価値をご自身で見切ってしたりしていませんか?またそれが本当に骨董品なのかどうかわからないという方。
ぜひ手間を惜しまず、まずは鑑定し、品の価値を再確認して頂くことをおすすめします。

  • 中国へ旅行に行った際に現地骨董店で購入した置物が鑑定の結果、購入額よりも大幅に高額という結果に!
  • 道路拡張の為に蔵を取り壊していたところ、美術品や骨董品が大量に出てきたので困っていたが、鑑定してもらったら特に壺が驚きの鑑定結果に!
  • 経営していたリサイクルショップを閉めることになり、美術品・骨董品のたぐいは専門家に買い取ってもらうことに。ほとんど偽物であろうと思っていましたが、本物が混じっていたようで、鑑定は腕の良いお店に限るなと実感!
  • 中国に駐在していたことがあり、その際に集めていた中国切手が値上がりしていると聞き、目利きのいる売却先で鑑定してもらうことができた、・・・等

* 中国美術品・骨董品買取 株式会社かぐら堂サイトより「お客様の声」を一部引用

あなたの身近にある「中国」、改めてその価値を確認してみてはいかがでしょうか?
思わぬ希少価値、高値がつくかもしれません。

【当店おすすめ】確かな鑑定士がいる買取店

できる鑑定士の見分け方はご存知ですか?

な●でも鑑定団みたいにじ~っくり鑑定してくれると、それっぽいよね?

残念!あれはTVの演出部分が大きいですね。

本当に鑑定眼があれば瞬時に分かるんですよ。

というように、品物を見た瞬間、本物か偽物(贋作)か瞬時に分かるのが、鑑定眼のある鑑定士さんです。

株式会社かぐら堂の鑑定士さんは、祖父の代から3代目となる鑑定士で、いつも瞬時に鑑定されていて感服しております。

そして親身に相談にものってくれますし、とても話しやすい鑑定士さんです。

中国美術品中国骨董品を売るなら、株式会社かぐら堂へ是非お問い合わせください。

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