大型スピーカが奏でる贅沢な音空間を知ってほしい

オーディオ

こんにちは!ジャンクジャンク練馬店 (@junknerima) の姉妹店であるリサイクルショップ(朝霞店)に勤務する40代男性社員です。
今回は、私の長年の趣味であるオーディオ機器について書きたいと思います。

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今から40年以上前のオーディオブームをご存知でしょうか?

ちょっとマニアックなオーディオの機器メーカーの オンキョー、アカイ、アイワ、サンスイ、トリオ、ラックス、 などのブランドを懐かしいと思う人もたくさんいるのではないでしょうか。

私は40歳をとっくに過ぎていて、当時の華やかなオーディオフェアにに足を運んだ経験を持ちます。

当時あこがれだったセパレートタイプのオーディオの各メーカーのブースの列に並んで新作機種の音に聴き入ったものでした。

中でも私は老舗のスピーカーメーカーであるダイヤトーン(三菱電機)のブースにはこぞってで並び、何度も同じ音を聴いたものでした。

ペアで80万円以上もする DS-10000KLAVIERや120万円以上もするDS-5000などは、当時は収入が少なかった為、あこがれだけのダイヤトーンスピーカーで終わってしまいました。

それでも念願のスピーカーを購入した時の喜びは忘れる事ができません。

オーディオブームについて少々歴史を振り返ってみたいと思います。

真空管アンプの流行

1960年ころ始まったオーディオのブームは、真空管のアンプが流行っていたそうです。

そのころはまだCDが発売される前で、レコードの全盛期でした。

トランジスタアンプ登場

頑丈なパーツでできているトランジスタアンプが登場し、デリケートでガラスでできている真空管アンプは敬遠されると思われました。

しかし、オーディオファンたちは、真空管アンプの方が「音が柔らかい」「あたたみのある音」と評価し、真空管アンプでしか表現できない独特の音が今もなお愛され続けています。

CDの発売

そしてCDが発売されると、安価なのに高性能なCDミニコンポが発売されましたが、それらの音に満足できないハイエンドオーディオ派は高級志向に走り出しました。

やがて、サンスイ、トリオ、パイオニアが多くのシェアを取る様になり、ヤマハやシロモノ家電のイメージが強い各大手メーカーも参入してきました。

さてそんなオーディオブームも残念なことに長くは続きませんでした。

山水電気は経営破綻してしまいました。

個人的にはサンスイのアンプを所有していた私には特に残念なニュースでした。

またトリオはケンウッドに社名変更いた後に日本ビクターと合併して JVCケンウッドとなりました。

パイオニアは撤退後オーディオの部門はオンキョーに身売りしました。

色々な流れが有りましたが、いずれも衰退の方向にしか行っておらず、ただただ残念です。

CDの終焉とスマホ

確か若い人をみても判りますが、関心のある曲がスマホとかにダウンロードできればそれでいいみたいです。

高級なアンプを使って大きなスピーカーで聴こうなんて、そもそも考えていません。

昔の様にゲーム機器やスマホも無かった時代のと私と現代の人々とでは音に対する価値観が全く違うのです。

オーディオメーカーさん、もっとがんばれ

残念なのは昔とは時代は確かに違いますが、もっと既存のメーカーさんにも高級アンプや大型スピーカが奏でる音場間のすばらしさをアピールし伝え、その場を提供してほしいと思います。

そうすればまだまだ共感してくれる人は沢山いるはずなのです。

もっとアピール!がんばってください!

長年愛用したスピーカーを売る。そして買い替える!(予定)

さて私の大切なダイヤトーンのスピーカーですが弊社の社長にお願いして買い取ってもらいました。

思い入れのあったスピーカーとさよならするはとても寂しかったですが、当時あこがれていたダイヤトーンのDS-10000KLAVIERかDS-5000でも探して買い替えよう思います。

本来ならダイヤトーンの最新のモデル機種を新品で購入したかったのですが、だいぶ前にオーディオ業界から撤退してしまった三菱電機の名ブランドのダイヤトーンのスピーカーはもう新品として買う事はできません。

当店にもJBLのスピーカーや ラックスマンやマランツのアンプなどが買い取られて入庫しますがこれらのアンプやスピーカは買取強化中なので、これからもどんどん入庫されてくると思います。

個人的にはどんなアンプやスピーカーが入荷されるか楽しみにしています。

お気に入りのオーディオを見つけたら社長におねだりして社員価格で売ってもらおうと思います。